苦手と共存するメディア、DAHA(ダハ)

誰にでもニガテなもの、ありますよね。それはトマトだったり、地図だったり、虫だったり、上司だったり。対象も形も、苦手な度合いも人それぞれです。「頑張ればなんとかなるけれど進んで向き合いたくはない」ような苦手もあれば、「考えただけで嫌になる」「見ただけで冷や汗が出る」ような苦手意識による拒否反応が出るものもあるでしょう。それは成長とともにいつの間にか克服できるものもあれば、大人になっても変わらないものもあります。そんな苦手に着目したメディアが私たち、DAHA(ダハ)です。

みんな苦手なものがある

苦手なものはどんな人にも少なからずあるものです。食べ物の好き嫌いがない人はいても、人間関係や学び、仕事や恋愛・ファッションなどトータルで物事を捉えたとき、苦手なものがない人はそういないのではないでしょうか。自分のニガテな気持ちが邪魔をして、前に進めなかったり付き合いがうまくいかなかった経験は私たちにも覚えがあります。できることなら苦手を克服したい、なんとかしたいと思って対策したこともあったでしょう。たとえば苦手な分野の本を買ってみたり、苦手意識のあるひとと真正面から向かってみたり。それはとても勇敢なことだと言えます。苦手なものに向かうことはパワーが要ります。

苦手と共存できるチートを見つけよう

自分の持つ苦手と根性論で向かい合うのは、結果的におすすめしません。なぜなら気持ちの消耗が激しく、スパルタ的な解決策だからです。拒否反応を持つものを手が震えながら強制しても、多くの場合挫折してしまったり前より苦手になる可能性が高いでしょう。そこで、DAHA(ダハ)は苦手と共存できるチートの発見を重視しています。たとえばライフハックの小ネタで、面接の前に小声で(ショートコント『面接』)とつぶやくと気持ちが一気にラクになる、というのを聞いたことはありませんか?たった一言、これから起こることは面接というショートコントだと仕切りをつけることで、ガチガチのまま面接に挑むよりも緊張感が緩和されるのを実感するというものです。このような、スパルタ・根性・気合とは別の方向で、無理をせずに苦手と共存できるチートを見つけていくことがDAHA(ダハ)のコンセプトです。

苦手じゃなくなった人に倣おう

また、劇的に効果のあるチート・ライフハックがなくても「気がついたら平気だった」「いつのまにかむしろ得意になってた」という苦手克服パターンもあります。特定のものが苦手だと思い込んでいたけど、別のアプローチから試してみたらそんなに苦手じゃなかった、という発見から苦手意識が薄れるパターンです。缶コーヒーが苦くて飲めないのでコーヒーが苦手だと思っていたけど、淹れたてのアメリカンコーヒーは平気だった。苦手な同僚がいたけど、もっと苦手な上司の話で盛り上がったら良いやつだと思えてきた。人前で歌うのが苦手だからカラオケが嫌だったけど、鉄板の曲を見つけたら苦じゃなくなった。などなど、考え方や視点を変えたり、攻略法を見つけることで苦手の中和に成功できたエピソード。これらはまだ苦手と戦っている最中のひとにとって、とても有益です。

ごたくはいい、前へ進みたい

ネットニュースやメディアが盛んになり、ときどき苦手意識を解決できそうな見出しに出会うことがあります。よくある「人付き合いが苦手なひとの5つの特徴」「仕事の進め方がヘタなひとの傾向7つ」などです。それを読めば解決策が書いてあるのかと期待すると、苦手なひとの特徴やあるあるを並べていて解決策は書かれていないという内容だったりします。そういったコンテンツにあたるたびに、「苦手かどうかの分析はいい。苦手な自覚は十分ある。もっとどうにかする方法を教えてほしい。」というやりきれなさを感じてきました。そうしたモヤモヤが、DAHAの生まれた背景にはあります。

さて、あなたは何が苦手ですか?世の中にはきっと、あなたと同じ苦手なものを持つひとがいます。そして、なかには苦手だったけど平気になったひと、苦手の境界線を見つけてうまくバランスを取れるようになったひとがいます。さらに、多くのひとが苦手としている分野には共存をサポートしてくれる心強い専門家がいます。明日を今日よりすこしでも、ダハハと笑えるように。いっしょに現状を打破しましょう。